2008-04-11(Fri)
飴色 あめいろ
飴は砂糖から作られるだけではない。
澱粉を麦芽などから作られた水飴が、日本でも古代から作られていた。
『延喜式』には、もち米と小麦のもやしで飴を作る方法がちゃんと載せられているそうだ。
当然、多くの人がその味だけではなく色も知っていたから、飴のような色の形容として
すでに知られるようになっていった。
例えば、飴色の毛並みをした牛を「あめうし」と呼んでいる。
『枕草子』の45段、にげなきもの、の中に「さる車にあめ牛かけたる」とでてくる。
飴牛、または黄牛と書いて「あめうし」と読む。上等な牛の事だったそうだ。
水飴は古代から戦国時代まで続いて、近世になると様々な種類の飴が作られるようになるが、
結局、飴色という色名になったのは昔ながらの水飴の色だった。
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⇒ 当ブログで紹介する必要があるのかな?
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●その他、不適切だと思った場合
⇒ (*´・ω・)b⌒ナイショッ☆ です。
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メイポ記事は次回です。
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